3月のできごと
春の陽気が近づいてきました。天気の良い日は「散歩でも行きたいなぁ」とメンバーから声が聞かれます。感染症対策で思うように外出ができていませんが、今後、来年度こそは、少しずつ外出の機会がつくれれば良いなと思います。
暖かくなるにつれまた缶やペットボトルの回収量も増えてきます。「全然減らへんなぁ」「さわさわもがんばってるで」とメンバーも嬉しそうに話しながら毎日がんばっています。来年度、よいスタートができるよう年度末で資源を整理し、よい締めくくりにしたいと思います!
春の陽気が近づいてきました。天気の良い日は「散歩でも行きたいなぁ」とメンバーから声が聞かれます。感染症対策で思うように外出ができていませんが、今後、来年度こそは、少しずつ外出の機会がつくれれば良いなと思います。
暖かくなるにつれまた缶やペットボトルの回収量も増えてきます。「全然減らへんなぁ」「さわさわもがんばってるで」とメンバーも嬉しそうに話しながら毎日がんばっています。来年度、よいスタートができるよう年度末で資源を整理し、よい締めくくりにしたいと思います!
2月といえば節分、2月2日が節分の日なのは実に124年ぶりだそうです。節分と言えば恵方巻ですね。今年の恵方は「南南東」でした。
最近では寒い日があったり暖かい日があったりと体調を崩しやすい季節になってきました。作業所では新型コロナウイルス感染予防対策をしっかりとり、一日でも早く終息することを祈りながら日々仕事をがんばっています。
第二かめおか作業所では現在新型コロナウイルス感染予防のため、外出をせずに作業所内で各グループがとりくみを行っています。一月のとりくみでは、さわさわグループはドーナツを、リサイクルグループはケーキをみんなで食べました。今は中だけでの取り組みになっていますが、早く外へ買い物や食事が楽しめる世の中に戻ってほしいと思います。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月4日は初出勤日でした。メンバーはみんな元気!「コロナに負けず、一緒に今年もがんばるぞ!」と書き初めをしました!
メンバー、職員一同、感染対策を十分とりながら、コロナ禍が一日でも早く収束することを願い、今年一年も一歩ずつ、歩んでいきます。
ゆく年を追いかけ、くる年を望む12月。年の瀬が近づくにつれ、どこかうきうきした気持ちになるのが師走ですが、今年はコロナ禍で大きく様変わりです。しかし、メンバーはいつもと変わらぬ笑顔で、元気に、力を合わせて仕事を続けています。
10月27日の出陣式から始まったボーナス取組もがんばりました。グループさわさわは、棒グラフが売り上げ目標に到達することをめざし、リサイクルグループは、メンバー全員がバスに乗ってゴールをめざしました。そして、本日のボーナス支給日を迎えることができました。協力していただいた、たくさんの方々に感謝です。
ボーナスは「成功と収穫の女神から、がんばった人への贈り物」という言い伝えがあります。ボーナスの女神は、メンバーのがんばりをちゃんと見ておられました。
山々が赤や黄色に色づき始め、秋も終盤を迎えていると感じる季節になりました。
11月といえば、ボーナス取り組みの時期です。10月27日の出陣式をかわきりに「コロナにまけず!! ちからをだしきり がんばろう!」のスローガンのもと、「エイエイオー」の掛け声と共に冬季のボーナス取り組みが始まりました。これから忙しい毎日になりますが、体調面には十分気を付けながらボーナス取り組みをがんばっていきたいと思います!
心地よい秋風が吹き抜け、秋の声が聞える美しい季節が到来しました。例年10月にはハートフェスタが開催され、またその後の旅行に向け作業所内も盛り上がりを見せていましたが、全て中止になり寂しい秋になりました。10月26日には冬のボーナス取り組みのお願い回りがはじまります。みんなで一丸となってがんばりたいと思います。
長年第二かめおか作業所でみんなと一緒に仕事をしていたメンバーがご逝去されてから早いもので1年が経ちました。お母様より「みんなで食べてください」と、手作りのパウンドケーキをいただきました。9月29日にメンバーと職員で「旅行一緒に行ったな~」「パウンドケーキ美味しい!」と思い出を語りながら食べました。30日には「ありがとう」の寄せ書きをお母様に届けました。
暦の上では秋になりました。秋茜のトンボの姿も見えますが、まだまだ暑く汗ばむ毎日です。
コロナ感染症の話題が日本中、世界中で落ち着くことがなく不安は拭えません。正しい情報を知りより一層体調管理を見直す良いきっかけにもなることと思います。そんな中でもメンバーたちの明るい笑い声や前向きな表情がパッと雰囲気を変えてくれます。コロナの影響で、イベントやとりくみなど作業所でも今までとは違う工夫をしながら、みんなと一緒に仕事もがんばり楽しい時間を過ごしたいと思います。
毎日蒸し暑い日が続いていますが、みんな暑い中仕事をがんばっています。
今年の夏の物品販売(夏のボーナス取り組み)は、コロナウィルスの関係で規模を縮小しメンバー、職員のみで販売を実施したため1人7000円の支給となりました。
8月7日にはもらったボーナスを使いリサイクル、さわさわ合同でごくろうさん会をしました。今回は作業所の2階で『2かめフェスタ』を開催!自治会役員のメンバーの挨拶から始まり、みんなで一緒に焼肉弁当を食べた後、ヨーヨーすくいやスイカ割りをして楽しみました。
梅雨に入り蒸し暑い天気が続き、気分もすぐれませんが、メンバ―は暑さにも負けず毎日元気に仕事に励んでいます。
夏のボーナスとりくみは、新型コロナウイルスの関係から規模を縮小して実施していますが、リサイクル、さわさわがいちがんとなっていつもの仕事に加えて、ボーナスの納品準備に忙しい毎日を過ごしています。
今年のスローガンは『すこしでも たくさんボーナスが もらえるように いちがんとなって しごとを がんばろう 』です。毎日朝の会に、メンバーは大きな声を出し合って『がんばろう~』と気合を入れています。お金の大切さ、働けることの嬉しさ、この場にいる自分を実感しながら、日々頑張って仕事をしています。夏のボーナスとりくみが終わった後のごくろうさん会を楽しみな目標として頑張っています。
長期間に渡る緊急事態宣言も解除され、作業所にも以前の活気が戻ってきました。その中で、メンバーも久しぶりに会える喜び、仕事ができる嬉しさを感じながら過ごしています。引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、作業所では換気をこまめに行い、手洗い・消毒・マスクの着用にて対応しています。
コロナの影響で、作業所の恒例行事の“自治会選挙”も延期となっていましたが、6月15日に投票が行われました。選挙活動では、立候補者がそれぞれの思いを演説しました。
新型コロナウイルスに気をつけながらも、日々の生活を大切にし、メンバー・職員“健康第一”で過ごせたらと思っています。